メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2024

2025.7.23 - 7.25東京ビッグサイト

メンテナンス・レジリエンスTOKYO2025開催決定!出展申込受付 8月中旬〜下旬予定 開催日、2025年7月23日(水)〜7月25日(金)東京ビックサイト東展示棟にて開催予定 来場者数

開催日程DATE & VENUE


リアル展示会

real
DATE
2025年7月23日(水)~25日(金)
10:00~17:00
VENUE
東京ビッグサイト 東展示棟

オンライン展示会

online

Coming Soon

メンテナンス・レジリエンスとは

メンテナンス・レジリエンスは、製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を目指し、複数の専門展示会を同時開催することで、相互の関連性を最大限に引き出し、業界の枠を超えた技術・情報交流を促進する場を提供いたします。

生産設備を維持管理して保全する「メンテナンス」という考え方は、生産設備から道路・橋梁・トンネルなどの社会インフラまで、その関連する領域を拡げています。

また、「国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)」という我が国の重要政策課題により、「レジリエンス」という言葉を耳にする機会が増えております。
「レジリエンス」とは、一般的に「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉ですが、このことから、個人から企業や行政などの組織・システムに至るまで、社会のあらゆるレベルにおいて備えておくべき「リスク対応能力」「危機管理能力」との概念が定着しつつあります。
「メンテナンス」と「レジリエンス」は、トラブル・リスクなどにあらかじめ備えて対応するという点において非常に関係が深い言葉と言えるでしょう。
以上を踏まえ、『メンテナンス・レジリエンス』の総称のもと、生産設備から社会インフラ、各種災害対策まで「メンテナンス」「レジリエンス」に関する最新の製品・技術・サービスを一堂に集め、製造業、官庁・自治体、交通・ライフライン機関、建設業の皆様に、商談と技術情報交流の場を提供いたします。

2024年度開催会場の様子

構成展示会STRUCTURE

メンテナンスに関連する業界や分野は多岐に渡り
それぞれのテーマや専門分野に特化した展示やプログラムを提供するために
メンテナンス・レジリエンスは8の専門展示会で構成しています。


2025年度出展企業EXHIBITORS


※ご承諾いただいている企業のみ掲載しています
(2025年1月10日現在)。

  • 株式会社明電エンジニアリング
  • 一般社団法人クリーンレーザー工法協会
  • 山口産業株式会社
  • 株式会社ジャスト
  • 東拓工業株式会社
  • マクセルイズミ株式会社
  • ジャパンメディアシステム株式会社
  • 株式会社構造計画研究所
  • 株式会社システムプラス
  • 株式会社ナカノアイシステム
  • 株式会社MetaMoJi
  • 株式会社東陽テクニカ
  • 株式会社イシザキ
  • 足立建設工業株式会社
  • 古河産業株式会社
  • ugo株式会社
  • 信越ポリマー株式会社
  • 株式会社アイゾールテクニカ
  • 株式会社ウィズソル
  • 株式会社サンレック
  • 福田交易株式会
  • ニュートロン次世代システム技術研究組合/ランズビュー
  • 日新インダストリー株式会社
  • 株式会社光産業
  • 株式会社マクニカ
  • 日本コーティング工業株式会社
  • 株式会社エアテックジャパン
  • ティー・アイ・トレーディング株式会社
  • 古河電気工業株式会社
  • 株式会社浜田
  • 株式会社サイバネテック
  • DKNレーザー溶接株式会社
  • 株式会社スリーディー
  • レフィクシア
  • ガデリウスインダストリー株式会社
  • インサイト株式会社
  • 栄進化学株式会社
  • アクテック株式会社
  • 式会社空撮技研
  • 株式会社ジオファイブ
  • 株式会社昭和製作所
  • 児玉工業株式会社
  • nat株式会社
  • 株式会社TTES
  • テクノコート株式会社
  • 株式会社ネクスコ・エンジニアリング東北

メンテナンス・レジリエンスの特徴FEATURE


新たな製品・技術に出会えるチャンス!

アプローチ可能な業種/職種

来場者の主な業種
来場者の主な業種グラフ
来場者の主な職種
来場者の主な職種グラフ

解決できる課題

新規商談の
獲得
テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
見込み顧客の
育成
スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
既存顧客の
フォローアップ
普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
商品開発の
フィードバック
導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。

本展示会が選ばれる理由REASON


多様な来場者層と出会える

計15種類の製造業/土木建設業向け専門展示会を一堂に開催しているため、ターゲットとしていた業種・職種以外の来場者とも出会うことができます。潜在顧客を発掘することができ、ご好評いただいております。
また、関連性のある同時開催展との相互入場を可能としているため、テクノフロンティア/猛暑対策展等のお客様とも出会うことができます。

会場風景

来場者と出展者の橋渡し

年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。

会場風景

成長を続けている展示会

3年連続で来場者数増・開催規模の拡大をしており、多くの来場者と出会える展示会となっております。
※昨年度開催来場者実績 40,019名

成長を続けている展示会グラフ

集客力の高いコンテンツ

業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。

会場風景