事前防災・減災対策推進展
とは・・
日本唯一「事前」の防災・減災対策に
特化した B to B 専門展示会
近年増加するゲリラ豪雨や懸念される南海トラフでの地震、大型化する台風等の自然災害に対して、「事前」に防災・減災を考えることが近年非常に大事だと認識され、その対策も進みつつあります。
本展示会ではそのような「事前」の「防災・減災」対策で使う製品・用品、資材、サービスを一堂に集めた日本で唯一のB to B 専門展示会です。
事前防災・減災対策推進展の特徴
- 日本唯一!「事前防災」と「減災」に特化した展示会
- 日本で唯一「事前防災」と「減災」に特化した B to B 専門展示会です。
- 総称「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の構成展示会として開催
- 15の専門展示会が集まる「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の中での開催により、相互に関連のある土木/建設業界の15,000名を超える方が一堂に会します(予定)
- 土木・建設業界では日本最大級の専門展示会
- 「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」は土木・建設業に特化した展示会の中で日本最大級、業界内の知名度は抜群です。その構成展示会の1つである「事前防災・減災対策推進展」では多くの官公庁自治体、土木建設業、製造業の方と出会えるチャンスです!
展示会概要OVERVIEW
名 称 | 第13回事前防災・減災対策推進展 |
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会 期 | 2024年7月24日(水)〜26日(金)10:00〜17:00 |
会 場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 |
主 催 | 一般社団法人日本能率協会 |
入場方法 | 完全事前登録制(予定) |
来場対象 | 製造業/建設業/交通機関・ライフライン機関/官庁・地方自治体/倉庫/オフィス/神社仏閣 など
※上記業種の経営者、経営企画部門、総務部門、施設管理部門、環境安全部門、防災部門、危機管理部門、情報システム部門、ネットワーク管理部門の責任者及び担当者 |
出展対象
- 水害・土砂災害対策
- 地震対策
- 落雷・竜巻・火山対策
- 帰宅困難者対策
- 感染症対策
- リスクコンサルティング
- 停電・節電対策
- 道路災害・交通リスク対策
- 防災ICT
- 非常食・備蓄品
- 救助・救出・救急医療
- BCP
- 気象観測、解析
- 情報伝達・提供
- 環境測定
- 自然災害対策
解決できる課題
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新規商談の
獲得 - テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
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見込み顧客の
育成 - スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
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既存顧客の
フォローアップ - 普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
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商品開発の
フィードバック - 導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。
本展示会が選ばれる理由REASON
多様な来場者層と出会える
計15種類の製造業/土木建設業向け専門展示会を一堂に開催しているため、ターゲットとしていた業種・職種以外の来場者とも出会うことができます。潜在顧客を発掘することができ、ご好評いただいております。
また、関連性のある同時開催展との相互入場を可能としているため、テクノフロンティア/猛暑対策展等のお客様とも出会うことができます。
来場者と出展者の橋渡し
年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
成長を続けている展示会
3年連続で来場者数増・開催規模の拡大をしており、多くの来場者と出会える展示会となっております。
※昨年度開催来場者実績 40,019名
集客力の高いコンテンツ
業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。