OUTLINE
展示会概要
- 会期
- 2026.07.1507.17
- 会場
東京ビッグサイト東展示棟
開催概要OUTLINE
電柱のない街づくりを推進する
技術・サービスを発信する
B to B専門展示会
「2024年開催の「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2024」の総来場者中、課長以上の役職の方の来場者割合が約半数を占めています!
これまで無電柱化は、防災性の向上、安全性・快適性の確保、良好な景観形成の観点から実施されてきましたが、近年、災害の激甚化・頻発化、あるいは高齢者の増加等により、その必要性が高まっています。
特に、近年の台風や豪雨等の災害では、倒木や飛来物起因の電柱倒壊による停電並びに通信障害が長期間に及ぶケースも報告されており、電力や通信のレジリエンス強化も求められているところです。そのような背景のもと、電柱のない街づくりを推進する技術・サービスを発信するB to B専門展示会として本展を開催します。

出展対象EXHIBITOR
- 電気設備機器 電線類、下水道・水道管、電線共同溝、照明、アーマーケーブル、各種センサ、地下変圧器
- 廃棄物処理機器・技術
- 埋没物管理システム
- 空調情報管理システム
- 掘削重機
来場対象VISITOR
- 総合建設業者
- 建設コンサルタント
- エンジニアリング会社
- 建設部材メーカ
- 電気設備メーカ
- 道路関係機関
- 電力・ガス関連企業
- 研究機関
- 開発事業者
- 自治体関係者
- 商工会議所
- 商社 など
構成展示会STRUCTURE
メンテナンスに関連する業界や分野は多岐に渡り、それぞれのテーマや専門分野に特化した展示やプログラムを提供するためにメンテナンス・レジリエンスは8の専門展示会で構成しています。
- プラントのメンテナンスに特化した技術・サービスを発信するB to B専門展示会
- インフラの検査・維持管理に特化した技術・サービスを発信するB to B専門展示会
- メンテナンス・レジリエンス展はプラントO&M領域をカバーする展示会
- 建設現場・土木工事現場で使う製品・用品、資材、サービスを一堂に集めたB to B専門展示会
- 土木・建設業向けの「DX/システム/ツール」に特化した一堂に会するB to B専門展示会
- 電柱のない街づくりを推進する 技術・サービスを発信するB to B専門展示会
- 次世代の安全・安心・快適な交通インフラの構築を目指すB to B専門展示会
- ドローン(無人航空機)の産業利用に焦点をあてた国内最大級のB to Bの専門展示会