無電柱化推進展
とは・・
電柱のない街づくりを推進する
技術・サービスを発信する B to B 専門展示会
これまで無電柱化は、防災性の向上、安全性・快適性の確保、良好な景観形成の観点から実施されてきましたが、近年、災害の激甚化・頻発化、あるいは高齢者の増加等により、その必要性が高まっています。
特に、近年の台風や豪雨等の災害では、倒木や飛来物起因の電柱倒壊による停電並びに通信障害が長期間に及ぶケースも報告されており、電力や通信のレジリエンス強化も求められているところです。そのような背景のもと、電柱のない街づくりを推進する技術・サービスを発信する B to B 専門展示会として本展を開催します。
無電柱化推進展の特徴
- 「無電柱化」に特化した展示会
- 無電柱化に特化した B to B 専門展示会です。
- 総称「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の構成展示会として開催
- 8の専門展示会が集まる「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の中での開催により、相互に関連のある土木/建設業界の方々が一堂に会します。※昨年度来場者数:45,817名
- 質の高い来場者
- 2024年開催の「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2024」の総来場者中、課長以上の役職の方の来場者割合が約半数を占めています! 決定権のある方に出会えるチャンスです。
展示会概要OVERVIEW
名 称 | 第13回無電柱化推進展 |
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会 期 |
リアル展:2025年7月23日(水)~25日(金)10:00~17:00 オンライン展:2025年7月1日(火)10:00~8月29日(金)17:00 |
会 場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 |
主 催 | 一般社団法人日本能率協会 |
入場方法 | 完全事前登録制(予定)。登録後発行される入場証を印刷いただき、ご来場ください。 |
来場対象 | 総合建設業者/建設コンサルタント/エンジニアリング会社/建設部材メーカ/電気設備メーカ/道路関係機関/電力・ガス関連企業/研究機関/開発事業者/自治体関係者/商工会議所/商社 など |
メンテナンス・レジリエンスの特徴FEATURE
構成展示会
メンテナンスに関連する業界や分野は多岐に渡り
それぞれのテーマや専門分野に特化した展示やプログラムを提供するために
メンテナンス・レジリエンスは8の専門展示会で構成しています。
- プラントのメンテナンスに特化した技術・サービスを発信するB to B 専門展示会
- インフラの検査・維持管理に特化した技術・サービスを発信するB to B 専門展示会
- 【製造業】から【社会インフラ】に向けた2年に1度の「非破壊評価」の技術・情報が一堂に集うB to B 専門展示会
- 建設現場・土木工事現場で使う製品・用品、資材、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
- 土木・建設業向けの「DX/システム/ツール」に特化した一堂に会するB to B 専門展示会
- 電柱のない街づくりを推進する 技術・サービスを発信する B to B 専門展示会
- 次世代の安全・安心・快適な交通インフラの構築を目指すB to B 専門展示会
- ドローン(無人航空機)の産業利用に焦点をあてた国内最大級のB to B の専門展示会
新たな製品・技術に出会えるチャンス!
来場者詳細データ
- 業種別分析
- 職種別分析
- 職種 - 土木・建設業 -
- 職種 - 製造業 -
- 役職別分析
- 地域別分析
※メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024「結果報告書」より
来場者アンケート
- 展示会全般について
満足度を1つ選んでください
- あなたは商品やサービス導入(購入)に際して、社内でどのように関与されますか?
- 本展示会へのこれまでの
来場回数を教えてください
※メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024「結果報告書」より
来場者の声
- 毎回、何か発見があり、楽しみにしています。
- 様々なドローンや、新しいことを沢山知ることが出来ました!
- 毎年、新しい機器等があり情報収集に役立ってます。
- 同一商材で複数の出展企業がありました。比較もし易くて助かります。
- 機材のデモが観られたのでよかった。
- いろいろな出会いがあり、仕事の幅が広がった。
- ブースにて話を聞く際の説明がとてもわかりやすかった。説明会場の説明がとても有意義なものだった。
- 実物を前にウェブサイトでみたときの疑問箇所について、メーカーさんに直接意見を伺えるのが良い。
