国際ドローン展
とは・・
ドローン(無人航空機)の産業利用に
焦点をあてた国内最大級のB to B の専門展示会
ドローンは、建設、点検、測量、災害調査など幅広い用途で利用され始めており、それに伴い各方面の企業がドローン導入を検討しています。
このような時流を捉えた「ドローン」関連製品・サービスを出展対象とする「ドローン」に特化した日本で数少ないB to B の専門展示会です。
国際ドローン展の特徴
- 「ドローン」に特化した展示会
- 日本で数少ない「ドローン」関連の製品・サービスに特化したB to B 専門展示会です。
- 総称「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の構成展示会として開催
- 8の専門展示会が集まる「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の中での開催により、相互に関連のある土木/建設業界の方々が一堂に会します。※昨年度来場者数:45,817名
- ドローン関連ビジネスは市場規模拡大中
その市場を捉えた展示会です! - 国でレベル4(有人地帯における補助者なし目視外飛行)を実現する法制度が整備されたことを契機にして、様々な分野でドローンの利活用が促進され、ドローン市場は拡大していきます。その時流を捉えた展示会となります。
展示会概要OVERVIEW
名 称 | 第11回 国際ドローン展 |
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会 期 |
リアル展:2025年7月23日(水)~25日(金)10:00~17:00 オンライン展:2025年7月1日(火)10:00~8月29日(金)17:00 |
会 場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 |
主 催 | 一般社団法人日本ドローンコンソーシアム 一般社団法人日本能率協会 |
入場方法 | 完全事前登録制(予定)。登録後発行される入場証を印刷いただき、ご来場ください。 |
来場対象 | ドローンの開発・設計者/ドローンを活用したサービスのエンドユーザ(事業者)/ドローンを活用したい事業者(政府機関・自治体・研究機関・農業・警備・インフラ・メンテナンス関連) |
メンテナンス・レジリエンスの特徴FEATURE
構成展示会
メンテナンスに関連する業界や分野は多岐に渡り
それぞれのテーマや専門分野に特化した展示やプログラムを提供するために
メンテナンス・レジリエンスは8の専門展示会で構成しています。
- プラントのメンテナンスに特化した技術・サービスを発信するB to B 専門展示会
- インフラの検査・維持管理に特化した技術・サービスを発信するB to B 専門展示会
- 【製造業】から【社会インフラ】に向けた2年に1度の「非破壊評価」の技術・情報が一堂に集うB to B 専門展示会
- 建設現場・土木工事現場で使う製品・用品、資材、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
- 土木・建設業向けの「DX/システム/ツール」に特化した一堂に会するB to B 専門展示会
- 電柱のない街づくりを推進する 技術・サービスを発信する B to B 専門展示会
- 次世代の安全・安心・快適な交通インフラの構築を目指すB to B 専門展示会
- ドローン(無人航空機)の産業利用に焦点をあてた国内最大級のB to B の専門展示会
新たな製品・技術に出会えるチャンス!
来場者詳細データ
- 業種別分析
- 職種別分析
- 職種 - 土木・建設業 -
- 職種 - 製造業 -
- 役職別分析
- 地域別分析
※メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024「結果報告書」より
来場者アンケート
- 展示会全般について
満足度を1つ選んでください
- あなたは商品やサービス導入(購入)に際して、社内でどのように関与されますか?
- 本展示会へのこれまでの
来場回数を教えてください
※メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024「結果報告書」より
来場者の声
- 毎回、何か発見があり、楽しみにしています。
- 様々なドローンや、新しいことを沢山知ることが出来ました!
- 毎年、新しい機器等があり情報収集に役立ってます。
- 同一商材で複数の出展企業がありました。比較もし易くて助かります。
- 機材のデモが観られたのでよかった。
- いろいろな出会いがあり、仕事の幅が広がった。
- ブースにて話を聞く際の説明がとてもわかりやすかった。説明会場の説明がとても有意義なものだった。
- 実物を前にウェブサイトでみたときの疑問箇所について、メーカーさんに直接意見を伺えるのが良い。
