交通インフラ設備機器展
とは・・
「交通インフラ」の設備・機器に
特化した B to B 専門展示会
「便利で質の高く便利な」公共交通サービスは、そのインフラ自体の優秀性は言うまでもなく、それを運営するシステムが優秀な上に成り立っている。そのためには、設備・機器・システムの信頼性と運用技術というハード/ソフト両面の充実が求められており、その市場は今後も伸びる。このような中、交通インフラに特化した技術、サービスを「駅と空港の設備機器」「バス・トラック運行システム」「駐輪・駐車場システム・設備」「感染対策」の4つのゾーンに分けて一堂に会するB to B 専門展示会を開催します。
交通インフラ設備機器展の特徴
- 「交通インフラ」の設備・機器に特化した展示会
- 「交通インフラ」の設備・機器に特化した B to B 専門展示会です。
- 総称「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の構成展示会として開催
- 15の専門展示会が集まる「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の中での開催により、相互に関連のある土木/建設業界の方々が一堂に会します。※昨年度来場者数:40,019名
- 土木・建設業界では日本最大級の専門展示会「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」
- 「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」は土木・建設業に特化した展示会の中で日本最大級、業界内の知名度は抜群です。その構成展示会の1つである「交通インフラ設備機器展」では多くの土木建設業、官公庁自治体、製造業の方と出会えるチャンスです!
展示会概要OVERVIEW
名 称 | 第4回 交通インフラ設備機器展 |
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会 期 |
リアル展:2024年7月24日(水)〜26日(金)10:00〜17:00 オンライン展:2024年7月1日(月)10:00〜8月30日(金)17:00 |
会 場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 |
主 催 | 一般社団法人日本能率協会 |
入場方法 | 完全事前登録制(予定)。登録後発行される入場証を印刷いただき、ご来場ください。 |
来場対象 |
駅と空港の設備機器ゾーン
駐輪・駐車場システム・設備ゾーン
バス・トラック運行システムゾーン
感染対策ゾーン |
メンテナンス・レジリエンスの特徴FEATURE
構成展示会
メンテナンスに関連する業界や分野は多岐に渡り
それぞれのテーマや専門分野に特化した展示やプログラムを提供するために
メンテナンス・レジリエンスは12の専門展示会と3つの特別企画で構成しています。
- プラントのメンテナンスに特化した技術・サービスを発信するB to B 専門展示会
- インフラの検査・維持管理に特化した技術・サービスを発信するB to B 専門展示会
- 建設現場・土木工事現場で使う製品・用品、資材、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
- 「事前」の「防災・減災」対策で使う製品・用品、資材、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
- I-Constructionを後押しする技術・サービスを発信する日本で数少ないB to B 専門展示会
- 電柱のない街づくりを推進する 技術・サービスを発信する B to B 専門展示会
- 土木建設業の「廃棄物処理」「リサイクル」対策で使う製品・用品、機器、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
- 解体に特化した技術、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
- 「建設」のロボットに特化した技術、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
- 地盤改良に特化した技術、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
- 交通インフラに特化した技術、サービスが一堂に会するB to B 専門展示会
- 「ドローン」に特化した日本で数少ないB to B の専門展示会
- 土木・建設業向けの「AI/IoT/5G/システム/ツール」に特化した一堂に会するB to B 専門展示会
- 土木・建設業向けの「BIM/CIM」関連製品・サービスに特化したB to B 専門展示会
- 「空間地理情報」関連製品・サービスを出展対象とするB to B 専門展示会
新たな製品・技術に出会えるチャンス!
各種セミナー
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ものづくり特別講演会
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出展者セミナー
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コンストラクションステージ
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国際ドローン展 JDCフォーラム/
特別講演会 -
レジリエンスジャパン推進協議会特別企画&
国土強靱化/レジリエンス向上セミナー -
NETIS 特別企画
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JAMSEC特別企画&講演会
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CPDプログラム
来場者のデータ
来場者詳細データ
- 業種別分析
- 職種別分析
- 役職別分析
- 地域別分析
※メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023「結果報告書」より
来場者アンケート
- サービス導入について
- 展示会への来場回数
※メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023「結果報告書」より