メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2024

2024.7.24 - 7.26東京ビッグサイト

交通インフラ設備機器展

交通インフラ設備機器展
とは・・

「交通インフラ」の設備・機器に
特化した B to B 専門展示会

「便利で質の高く便利な」公共交通サービスは、そのインフラ自体の優秀性は言うまでもなく、それを運営するシステムが優秀な上に成り立っている。そのためには、設備・機器・システムの信頼性と運用技術というハード/ソフト両面の充実が求められており、その市場は今後も伸びる。このような中、交通インフラに特化した技術、サービスを「駅と空港の設備機器」「バス・トラック運行システム」「駐輪・駐車場システム・設備」「感染対策」の4つのゾーンに分けて一堂に会するB to B 専門展示会を開催します。

交通インフラ設備機器展の特徴

「交通インフラ」の設備・機器に特化した展示会
「交通インフラ」の設備・機器に特化した B to B 専門展示会です。
総称「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の構成展示会として開催
15の専門展示会が集まる「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の中での開催により、相互に関連のある土木/建設業界の15,000名を超える方と、交通関係の方が一堂に会します(予定)
土木・建設業界では日本最大級の専門展示会「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」
「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」は土木・建設業に特化した展示会の中で日本最大級、業界内の知名度は抜群です。その構成展示会の1つである「交通インフラ設備機器展」では多くの土木建設業、官公庁自治体、製造業の方と出会えるチャンスです!

展示会概要OVERVIEW


名 称 第4回 交通インフラ設備機器展
会 期 2024年7月24日(水)〜26日(金)10:00〜17:00
会 場 東京ビッグサイト 東展示棟
主 催 一般社団法人日本能率協会
入場方法 完全事前登録制(予定)
来場対象

駅と空港の設備機器ゾーン
鉄道事業者/交通事業者/鉄道・駅施設管理者/航空事業者/空港施設管理者/物流・ロジスティックス/建設・エンジニアリング/設計・デザイン/専門コンサルタント/官庁・自治体 他

駐輪・駐車場システム・設備ゾーン
駐輪・駐車場運営事業者/ホテル・旅館/商業施設/アミューズメント施設/病院/オフィスビル/地下街運営事業者/住宅管理業者/駅・空港施設管理者/公共施設/学校/公園/官庁・自治体 他

バス・トラック運行システムゾーン
バス・トラックなど交通事業者/運送事業者/物流管理・配送部門/車両メーカー/車両販売事業者/官庁・自治体 他

感染対策ゾーン
駅・空港施設管理者/鉄道・航空事業者/商業施設管理者/管理会社/コンサルタント/官庁・自治体 他

出展対象

駅と空港の設備機器ゾーン

  • 空港向け設備機器
  • 駅・空港内サービス・旅客対応設備
  • 輸送・荷役機器
  • 駅・空港向けエンジニアリング
  • 最新アプリ
  • 最新システム
  • デジタルサイネージ
  • テナント(小売・飲食・サービス)
  • モビリティ
  • 防災対策 他

駐輪・駐車場システム・設備ゾーン

  • 管理システム
  • 運営システム
  • 案内システム
  • 情報システム
  • WEB・アプリ
  • 駐車場設備
  • 駐輪場設備
  • パーキング付帯設備
  • 土地利活用
  • ITソリューション
  • シェアリングシステム
  • シェアリング付帯設備 他

バス・トラック運行システムゾーン

  • 安全運転・事故防止・健康管理
  • バス利用者支援システム
  • 情報システム
  • 省エネ支援システム・機器
  • 業務効率支援
  • 荷物管理支援システム
  • 車両・設備・備品 他

感染対策ゾーン

  • 感染予防関連
  • 空調・換気管理
  • 接触感染対策
  • 資機材関連

解決できる課題

新規商談の
獲得
テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
見込み顧客の
育成
スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
既存顧客の
フォローアップ
普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
商品開発の
フィードバック
導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。

本展示会が選ばれる理由REASON


多様な来場者層と出会える

計15種類の製造業/土木建設業向け専門展示会を一堂に開催しているため、ターゲットとしていた業種・職種以外の来場者とも出会うことができます。潜在顧客を発掘することができ、ご好評いただいております。
また、関連性のある同時開催展との相互入場を可能としているため、テクノフロンティア/猛暑対策展等のお客様とも出会うことができます。

会場風景

来場者と出展者の橋渡し

年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。

会場風景

成長を続けている展示会

3年連続で来場者数増・開催規模の拡大をしており、多くの来場者と出会える展示会となっております。
※昨年度開催来場者実績 40,019名

成長を続けている展示会グラフ

集客力の高いコンテンツ

業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。

会場風景