メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2024

2024.7.24 - 7.26東京ビッグサイト

空間地理情報特集

空間地理情報特集
とは・・

空間地理情報関連製品・サービスが
一堂に会する B to B 専門展示会

現在及び将来の国民が安心して豊かな生活を営むことができる経済社会を実現する上で地理空間情報を高度に活用することを推進することが極めて重要であるという考えのもと、地理空間情報活用推進基本法が議員立法で策定されました。
このような時流を捉えた「空間地理情報」関連製品・サービスを出展対象とするB to B 専門展示会を開催します。

空間地理情報特集の特徴

「空間地理情報」に特化した展示会
「空間地理情報」関連の製品・サービスが一堂に会するB to B 専門展示会です。
総称「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の構成展示会として開催
15の専門展示会が集まる「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の中での開催により、相互に関連のある土木/建設業界の15,000名を超える方が一堂に会します(予定)
業界の動向を先取り
国は、現在及び将来の国民が安心して豊かな生活を営むことができる経済社会を実現する上で地理空間情報を高度に活用することを推進することが極めて重要であるという考えを打ち出しています。このような最新動向をいち早くキャッチした企画となっています!

展示会概要OVERVIEW


名 称 特別企画 空間地理情報特集
会 期 2024年7月24日(水)〜26日(金)10:00〜17:00
会 場 東京ビッグサイト 東展示棟
主 催 一般社団法人日本能率協会
入場方法 完全事前登録制(予定)
来場対象 建設&インフラ/小売&ロジスティクス/災害対応/スマートシティ/港湾&海運/公共施設/鉄道&道路/精密農業/保険&リスク評価

出展対象

  • カメラ
  • コントロールシステム
  • データ&ワークフロー分析
  • ドローン
  • 地理空間情報分析
  • GPS
  • イメージング&ビジョンシステム
  • マッピング&航空分析
  • 衛星&リモートセンシング
  • センサー
  • 測量&調査
  • 航空写真撮影
  • AR/VR
  • 地図作成
  • 地理情報システムソフトウェア&サービス
  • グラウンドペネトレーティングレーダー
  • インドアマッピング
  • 計装
  • 自動化
  • LiDAR
  • モバイルマッピング
  • モデリング&ビジュアリゼーション
  • フォトグラメトリー&レモートサーベイ
  • 測量機器とサービス
  • 合成開口レーダ-
  • 地形測量

解決できる課題

新規商談の
獲得
テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
見込み顧客の
育成
スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
既存顧客の
フォローアップ
普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
商品開発の
フィードバック
導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。

本展示会が選ばれる理由REASON


多様な来場者層と出会える

計15種類の製造業/土木建設業向け専門展示会を一堂に開催しているため、ターゲットとしていた業種・職種以外の来場者とも出会うことができます。潜在顧客を発掘することができ、ご好評いただいております。
また、関連性のある同時開催展との相互入場を可能としているため、テクノフロンティア/猛暑対策展等のお客様とも出会うことができます。

会場風景

来場者と出展者の橋渡し

年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。

会場風景

成長を続けている展示会

3年連続で来場者数増・開催規模の拡大をしており、多くの来場者と出会える展示会となっております。
※昨年度開催来場者実績 40,019名

成長を続けている展示会グラフ

集客力の高いコンテンツ

業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。

会場風景